【競艇・ボートレース】谷口丞が6強入りにチャレンジ

期待の新鋭・谷口丞選手がB1級で着実に実績を積み重ねる

滋賀支部所属の谷口丞選手は、登録番号5344で、2003年4月14日生まれのボートレーサーです。まだキャリアの浅い新人選手ながら、養成所勝率6.83をマーク、リーグ戦は4優出で優勝1回、チャンプ決定戦(優勝戦)にも進出し3着にくい込んだ逸材として注目を集めています。

サッカーの名門校OBからボートレーサーへの転身

谷口選手の経歴は独特です。学生時代はサッカーに打ち込んでいたのだ。ポジションはトップ下。今年1月に決勝が行われた第102回全国高校サッカー選手権で準優勝した近江高校サッカー部のOBとなっています。本業の競艇とは別の道で既に高い実績を持つ選手です。

興味深いことに、吉川昭男と吉川喜継を叔父に、吉川晴人を従兄弟に持つなど、ボートレースとの縁が深いようにみえるが、「ほとんど関心がありませんでした」という。ボートレース一族の中での意外な経歴を持ちながら、今は競艇の世界で才能を開花させています。

初優勝と次なる目標

2024年10月、134期の新鋭・谷口丞が6コースからコンマ02のスタートを決め、豪快なまくりで嬉しい水神祭を飾った。レース内容と同時に、3連単15万円超えの高配当を演出するなど、ファンにも注目される戦績を上げています。

初優勝後のコメントで、谷口選手は「とりあえず嬉しいです。でも、ここまで長かったですね。B1斡旋で他の選手より多く走らせてもらっているのに、結果が出ず…。自分は目標を立てるタイプではないので、目の前の1走1走を楽しみながら、ひとつでも上位を目指していきます」と語り、以降も奮戦することを誓っていた。現在の級別はB1級で、A級昇格に向けて結果を積み重ねている途上にあります。

若き才能の成長を見守る

谷口丞選手は、競艇界の期待の星です。養成所時代から高い成績を上げており、初優勝も果たしました。A1級のレーサーは、競艇選手の上位20%(約320人)しかいない競艇界のエースともいえるグループとされており、B1級からの昇格には高い勝率が必要です。

今後、目の前のレースを大切にしながら実績を積み重ねていく谷口選手の活躍に注目です。サッカー選手としての経験で培った「スタート力と攻撃力」を武器に、競艇界での更なるステップアップが期待されます。

予想への活用ポイント

B1級からA級昇格を目指す若手選手は、「勝率を積み上げたい」というモチベーションが高く、格上相手にも積極的に攻める展開になりやすい傾向があります。谷口丞選手のようにサッカーで培った瞬発力を武器にする選手は、スタートで先手を取る決まり手(差し・まくり)で台頭するケースが多く、1号艇以外からの舟券妙味を探る際の注目材料になります。昇格を狙う節での思い切った走りは、まくり・差しの決まり手データと合わせて見ることで、穴党にとって回収率の高い狙い目になり得ます。

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